ミシンで縫いもの:母と姉へのプレゼント
すっかり秋らしくなってきたところなのに、夏の写真を。 夏の猫たちは、草むらの中に日陰付きのベッドを作ってくつろいでいた。 賢いなあ。 先日久々にミシンを動かした。 母から頼まれた、小物を入れるための小さな袋。 サイズを聞いてちまちまと。 外側はずっと前に cherin cherin というお店で気に入って買った布、 内側もずっと以前に check & stripe というお店で気に入って買った布。 ひもは smile-shop というパーツのお店で買った濃い灰色のワックスコード。 外と中の糸をそれぞれの生地の色に合わせたのだけれど、 糸調子がイマイチで中にこげ茶の糸の色が出てしまった(><) こちらは姉へのプレゼント。ちょっと大き目のきんちゃく。 外側はミナペルホネンの皆川明さんが描いた繊細なバラの絵を リバティの技術で再現したsleeping roseという名前のついた布。 ヤフオクで個人の方から分けていただいた。 内側は Bee House というお店でずっと以前に買ったコットンリネン。 ひもはベージュのワックスコード。 相変わらずめちゃくちゃシンプルなものばかり作ってる・・・(^^;) でもものを作るのはとても楽しい。