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12月, 2006の投稿を表示しています

冬の景色

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相模湖も大分冬らしくなってきました。 色とか、木とかがね… しかし、おとついは大雨、昨日今日は小春日和の晴天! また寒波が来るかな? 皆様、よいお年を♪

庶民流もみじ狩り(季節はずれ?)

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季節はずれではあるが。 何か今年は暖かかったので、先週くらいに 落ち葉の掃除をしたときにも綺麗なもみじが 混じってたのさ…拾いながらで時間がかかった(^^; 夏に葉っぱに葉っぱの影が重なる現象を発見してうれしかったけど、 もみじの上にもみじが重なって落ちるとその形に紅葉するの? いいねえ。 拾ってどうする…以前愛知で仕事をしたときに知り合った方から いただいた、手作りの焼き物があったので、盛り付け。 (凝った料理をしないから使うのがもったいなかった) 2日後には枯れてしまったけど、ほんの少しの間綺麗だったなああ。

お休みモード

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もうすぐクリスマスで、お正月。 気分が少しお休みモードになってきた。 ばんざいサンタが可愛くて 食堂かどやで購入したちんまりリース (以前2階で販売されてた分の残り)。 今も1階でぎりぎりまで販売してる。 そういえば最近かどやさんで忘年会を楽しむ グループをちらほら見かける。 Happy Holidays♪

新鮮お野菜

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相模湖のご近所には自宅で 野菜を作っている方が結構いる。 知り合いの方も作ってることを知り、 さっそく注文。自給用に作っている人なんだけど… 土のたっぷりついたにんじん、だいこん、 きれいな大きな白菜。洗って毎回少しずつ使う。 にんじんはF1とかでなく(たぶん)、いかにも根っこ!みたいな 色々な形の長いにんじん。料理のとき切るとすごく 強く甘い香りがする。こんなものが土の中で 育っていればウサギがかじるのも無理ないよなあ。 にんじんも白菜もだいこんもすごく長持ちする。 無農薬で作っていることもうれしい。

せっけんでお洗濯

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合成洗剤でなくてせっけんで洗濯するのが好きなので いつも使っている手賀沼の粉せっけん「せっけんの街」。 リサイクルといっても無臭。 食用油のリサイクルなので普通の粉せっけんより 融点が高く、比較的溶けやすいのでお水で洗っている。 全自動の洗濯機に洗濯物と一緒に入れる。 ただし念のため、せっけん用のネットに入れて洗濯する。 スプーン付きではないので、昔緊急で買った合成洗剤の 中に入っていたスプーンを使っている。 合成洗剤より1回の量が多いので、必要量を確認してから使うといい。 無臭なのと粉せっけんは黄ばむらしいので、 黄ばみを防いでほんのり香る パックスナチュロンの「衣類のリンス」も併用している。 衣類のリンスは洗濯時は洗濯機の柔軟剤を入れる所に入れる。 仕上がった衣類にほんのりいい香りが残る。 せっけんの街の オンラインショッピングサイト 同じサイトでせっけん用のネット「せっけんポーチ」や 「衣類のリンス」も買える。

やっぱりもみじは…

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相模湖の山はだんだん冬色になってきているけれど、 もみじの色ってやっぱり赤い。 湖の前に1本立っているもみじの木。 きらきらしていたのでうれしくなってしまった。

インナーにもプチバトー

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寒い寒いさむ~い季節になってきた。 ウールの下に、先日書いたプチバトーのタートルネック。 さらにその下に、インナー代わりにプチバトーの長袖Tシャツ。 これで背中などが冷えるのを防ぐ。 Palms netではインナー代わりになるプチバトーのお品が 安めで常備されているので助かる。 (ローライズすぎないショーツも何色か常備。) 取り扱いサイズは14ansのみ。

晴れに紅葉~

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相模湖駅の裏のお山が晴れた空に映えている♪ 今年見た一番鮮やかな紅葉は、ご近所のもみじだったりする。 寒い寒い…冬に入ってきましたね~

倉敷おまけ

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先日書いた岡山の倉敷への寄り道の際に、 泊まったお宿はアイビースクエア。 元は紡績工場だったところを、改築してホテルにしたもので、 全体にレンガ造りでアイビーがたくさ~ん這っている。 特別うわーというホテルではないけれど、 中も外も古い感じが落ち着くので戻りたくなる。 レンガに這うアイビー。 敷地内にはメタセコイア(あけぼの杉)の大木や 洋館や きれいな庭があって、てくてく散策したり そのまま美観地区へ出て行っても楽しい♪ ホテルアイビースクエア 倉敷の美観地区

レッドリボンの日

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今日は世界エイズデーだったんですね。 Googleを見るまで気づかなかったんですが… 知り合いの方が、貧困撲滅のための資金調達を目的にした、 国際税に取り組んでいます。 航空券に少しの税をかけて、それを途上国の医薬品にあてる 基金を、いくつかの国が一緒になって始めたりしている そうです。 許可をもらって、今日メールでいただいた 知り合いの方の文章を掲載させていただきます。 *************************************************** ■世界エイズ・デーに寄せて、 ユニットエイド(UNITAID)スキームに注目を■ 来る12月1日は世界エイズ・デーです。今年はエイズが 最初に発見されてから25年目にあたります。 国際社会は国連を中心に対策を強化していますが、 その蔓延状況を食い止めるには至っていません。 国連エイズ合同計画(UNAIDS)によると、エイズウイルス ��HIV)に感染している人は3,950万人に及び、 2006年一年だけでも430万人もの人々が新たにHIVに感染し、 エイズによる死亡者は290万人にも上りました。 とくにサハラ砂漠以南のアフリカで感染が深刻で、 世界の感染者の63%が同地域に集中しています(06年最新推定値より)。 医療の進歩により、抗エイズ薬によってHIVの増殖を抑制し 症状の進行を止めることができます。これにより感染者は普通に 生活を送ることができるようになっています。 問題は、途上国の人々にとって医薬品がまだまだ高く、効果のある 治療ができていないことです。実際、途上国に住む最低でも 600万人の感染者が、抗エイズ薬を緊急に必要としているにも かかわらず、昨年薬を投与されたのは130万人にとどまりました。 さらに、途上国ではこれにマラリアや結核も加わり、 ��大感染症として人々を苦しめています。「貧しいがゆえに 治療可能な病気も直すことができず、そして病気ゆえに いっそう貧困になる」という悪循環に陥っています。 こうした中で、この9月に3大感染症と戦う上でたいへん 注目すべき動きが国際社会でありました。それはフランス、 ブラジル、チリ、ノールウェイ、英国の5カ国と 米国の前大統領クリントン...