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ふんわり香る、ゆず

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冬至の前にいただくことの多い、ゆず。 ふわーっといい香りが広がる。 お風呂にも入れたけど、 まだまだあるので食べたいなと思っていたら、 こんな食べ方を教えていただいた。 ・りんごを薄切りにして、塩水につける(色が変わらないように) ・ゆずを薄切りにする。 ・両方とも砂糖にまぶす。 ・しばらく寝かす。 これが香り豊かでとてもおいしくて、 作っておくとぱくぱく食べられる。 ゆずの皮がきんかんのような味になる。 砂糖の代わりにはちみつを使ってもおいしい。 かきのフライにたっぷり絞ってみたけど これもまたおいしかったな~。

バーチャル鹿児島旅行

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以前に紹介した、小学校1年以来の友達が、 ウェブサイトで33ページにわたる旅行記超大作まんがを公開していた。 旅先で目につく小ネタがちりばめられた その描写の細かさを見ているだけでも目がたのしい すばらしい大作。 まんがのひとこま(2コマだけど)を許可を得て転載。 出典:カマダのページ カマダさんと相方さん(なぜかフェレットの姿)が 強硬スケジュールで満喫された鹿児島2日間の旅紀行。 ページをめくるごとに少しずつ笑いがこみあげてくる 不思議なまんが。 名所をおさえているうえリアリティのある体験談で 鹿児島旅行の参考になる(たのしそ~おいしそ~)! 旅行に行かない人も 家にいながらにして鹿児島旅行の醍醐味が味わえる! 年末も仕事で息が抜けない人々も、 息抜きできることうけあい。 カマダのページ「平成21年度春季旅行 薩摩!!」 ちなみにこのウェブサイトの「自宅→朋友」のページでは、 このブログも紹介していただいているのです(光栄だ~)

あたらしい手帳こんにちは

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普段は来年まで待つのだけど、 今年は2010年の手帳をクリスマスイブにおろす。 (クリスマスのプレゼントだから。) ほぼ日の新しい手帳、カバーも新調。 何度見ても自分のなかで一番の定番、 と思えるものを選んだので、しっくり。 ファブリックカバーだけど、カバーオンカバーもつける。 今年はいろいろ切り貼りしたので、来年用も ・ポケットセクレタリのはさみ(2009年の) ・両面シール をセットし、 夜日記代わりにまくらもとに置いておくので、 夜中に思い出した用事を貼っておけるよう ・付箋(2007年の) もセットし、 カバーオンカバーの外側スリットから ・路線図(2009年の) を外側ポケットに滑り込ませる。 5年ぶりに ・下敷き も新調。 おいしいものに思いを馳せるため ・レシピブック もセット。 来年用についてきたペンは太すぎて バタフライストッパーに収めるのに苦労するので、 ・2009年のペン をセット。 ・ちっちゃいお手紙 は思いのほか分厚くて、セットするのをあきらめ、 長財布へ。 もうすでに結構パンパンになってしまったけど 必要なものがおさまって満足(^^) ↑冬に作家さんの手作りの手帳カバーにつけかえて使っていた 2009年の手帳。一年間ありがとう。 2010年の手帳、こんにちは。 みなさま、よいクリスマスを。 ほぼ日手帳のサイト

料理大好き…になった(だいぶん)

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先日購入したほぼ日のお料理本、「 Life 」。 ほんとに料理しはじめるとは思わなかった。 というか、食べるのが好きだから作るのが楽しい。 そして、「結果が分からなくてこわごわ作る」という 料理が苦手だったのだけど、 「言われた通りに作れば美味しくできる」ことが 分かってきたので、余裕ができて料理が楽しくなった。 そんなわけで「Life2」も購入。 ほぼ日特典でついていたちいさなレシピブックも役立っている。 おいしい!めずらしい! 「言われた通りに」作った後は、好みに合わせてちょっとずつ変える。 何を変えればいいかが分かるので。 (私にとっては、全体的に味がちょっと濃いめ) (注意点は、材料を生かした料理だと思うので、新鮮な材料の方がよし) 書かれている手順は手をぬかない方がおいしいし、 手順のコツは他の料理のときにも使えるので便利! いままで作ったもの: ・ホットケーキ ・ミートソース ・しょうが焼き ・ロールキャベツ ・豚汁 ・親子丼 ・肉じゃが ・セロリと牛肉の煮物(ちいさなレシピブック) ・ほたてとたまねぎのチヂミ(ちいさなレシピブック) …って、私を知らない人が見れば誰でも作れるんじゃ… という内容だけど、本当に料理をしなかった 自分にとってはすごいことである。 そしてこんなありふれた料理でも、 どこか違うおいしさがあるところがいい。 これからも楽しみ(今も満腹で苦しいしあわせ状態)。 ほぼ日のこのページ で 掲載レシピの中からいくつかの料理の手順が すてきな写真いっぱいで説明されている。

漢方のお薬のこと

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最近、体調管理に重宝しているもの。 ちょっとなつかしい感じの水銀の婦人体温計と、基礎体温表。 今通っている婦人科の先生から、 デジタルより正確だということで水銀体温計を勧められた。 楽天などでは売り切れているところが多いみたいだけれど、 町の薬屋さんにあるかもしれない。 これも町の薬局で買ったもの。 体調や精神的な波が激しいことがあり、 生活にも支障が出ることがあって、 女性の月のサイクルに合わせて症状が出ることが 多いようだったので、 ちょっと敷居が高かったけれど婦人科にかかってみた。 定期的に相談する、 基礎体温を測って自分のサイクルを知る、 対処法に耳を傾けるなど、 やっぱり自分だけで対処が難しいなあと思ったら 自分に合ったお医者さんにかかるのも手だと思う。 今かかっているお医者さんは 西洋医学と東洋医学の両方を取り入れている人なのだけれど、 処方してもらっている漢方の薬が、 体調や精神的な安定に役立っているみたいで、 大分毎日の生活が楽になった。 政府が取り組んできた事業仕分けで、 漢方薬が保険適用外になるらしい。 不必要、必要な事業を私達の目に見える形で 見直すのはいいことだと思うけれど、 治療に漢方薬は役立っていると思うので、 保険適用を要請する電子署名に署名してきた。

料理大好き・・・になれるか?

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相模湖から八王子は近いのでときどきお買い物。 八王子駅前は、お気に入りの靴下屋や無印良品などがあり お気に入り。 先日無印良品で買ったヒット商品、それは「しおり付シール」。 単にしおり用の紐がついたシール(そのまんまや)なのだけど、 しおりついてないーッという本や手帳に貼ると便利。 それを先日購入したほぼ日のお料理本、「Life」にぴた。 「今日これ作ってみようかな~」と思ったページが見つけやすくなった。 うふふー。 以前に買った「Life」。 パソコンの画面もいいけど美しく製本され印刷された 本を見るのはまたうれしいものだ。 ちょこちょこ作ってみてるけど成功アリ失敗アリで でも面白い・・・果たして料理好きになれるか?

和歌山の熊野で「NAKBA」

今日は、和歌山の熊野で地元の材料を使って いろいろな食品を作っている 熊野鼓動 という会社で活躍中の友人が、 開催することになったイベントのお知らせ。 あぁ自分では行けなさそうなので、 お近くの方はぜひに~~ 許可を得て転載します。転載元は ここ * * * 「10月3日に映画の上映会を開きます」 今週の土曜日(10月3日)18時より、世界遺産熊野本宮館大ホールにて、自主上映会を開きます、「パレスチナ1948 NAKBA(ナクバ)」というドキュメンタリー映画のワンシーンです。 ��★rakueco注:写真は転載元の記事をご覧下さいね。 こちら ) 軍事封鎖されたパレスチナ自治区に食料運搬の許可を求めるデモで、イスラエル兵に対して長時間のVサインで抗議するパレスチナ女性の映像です。(撮影はこの映画の監督の広河隆一さん、2004年4月) 映画の予告編のなかで、一番印象に残ったシーンでした。 武装した兵士を目の前にした無言の抗議。 緊迫感漂う映像に釘付けになりました。 この映画を見てみたいというのが、私が自主上映会を企画したきっかけでした。 1948年は国連の決議により、イスラエルがパレスチナの地に建国された年です。 このときに多くのパレスチナ人が住んでいた土地を追われました。 そのことをパレスチナ人はNAKBA(ナクバ)というアラビア語で表現しています。 大惨事とか、大破局とかを意味します。 監督の広河隆一さんがパレスチナに関るようになったのは、1960年代の後半。 広河さんはキブツと呼ばれるイスラエルの共同農場で働いていました。 キブツは理想的な社会主義が実現している場所として、当時の若者たちから憧れの地と思われていた場所でした。 その理想郷のような土地の畑の横で、広河さんは瓦礫となった廃墟を見つけました。 それは追い出されたパレスチナ人の村の跡だったのですが、 この廃墟はいったい何なのだろうと疑問に思った広河さんは、この事実を伝えなければならないと考え、フォトジャーナリストとしてその後40年以上、パレスチナに関るようになったのです。 多くの人にインタビューし、多くの場所を訪ねて、40年間に撮った映像は数千時間になりました。 それをまとめたのが、この映画です。 パレスチナの地で起こったことは、断片...

ラミネート生地のかばん

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とても久々に。 やっと空いてる時間を使って作ったかばん。 母が万葉ゆかりの地を歩くグループ活動で (う~ん風流)雨が降ったとき用に。 初めてラミネートされた生地で作ってみた。 B5のノートが少し奥まで入る感じで、 少しだけマチもつけた。 取っ手は手提げでも肩からかけても 大丈夫な長さにした。 外側はシンプルな方がいいと思ってがまん。 内側にお気に入りの蝶を貼り付けた。 内布はコットン。 反対側はポケット。左側のステッチリボンは すぐ取り出したい小物をキーリングなどで つけられるといいかなと思って付けた。 母をイメージして作ったけど 気に入ってくれるかな? ラミネート生地はマチ針がさせないので、 代わりに小さくてしっかり留まる このクリップ を使用。便利♪ また表地がラミネート生地なので、 表地を縫うときは この透明の糸(60番) を使った (このお店は糸が安いので、その他の糸もこのお店でまとめ買い)。 またラミネート生地をミシンでうまく送れるか心配なので、 送りジョーズというアタッチメントをミシンに使ったら、 スムーズに縫えた。 (アタッチメントなしでも縫えたかも?でも心配性なので・・・^^;)

浴衣用のきんちゃく

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先日ミシンを買ってから5つ目に作ったのは 浴衣用のきんちゃく。 (てんとう虫がついている物体は洗濯ばさみ。) 裏地があるタイプ(↑)。表地、裏地をつなげて中表に縫ってから、 最後に空けておいた返し口から表に返し、裏地を 表地の中に入れて形を整える方法で、 縫いしろが見えなくなるのでスッキリ。 ポーチ、財布、携帯、小さいタオルのハンカチを 入れてこんな感じ。こりゃあちょうどいい大きさ。 このシリーズの生地を買うと、お店が無料でつけて くれるという和風きんちゃくの作り方の紙を見て作成。   今回は、初めてアイロンで付ける接着芯も使用。 接着芯は これ を使用。 時間を見つけてちまちま作ったけど、 達成感があった(^^)

夜の相模湖

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ちょっと疲れて外を散歩すると、こんな景色。 少しスカッとした。 (ほんとはもっと暗いのだけど、カメラの具合で明るめ)

手作り絵本など

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相模湖駅前のかどや食堂2階で、 しみずはつよさんという方の童画が 展示されていた。 やさしくかわいい絵が並んでいて、 ほっとする空間になっていた。 写真の奥には、この方の作られた絵本が いくつか並んでいて、ぱらぱら見ると 丁寧な手描きの絵で作られていた。 壁全体にすっきりとほのぼのした絵が並んでいて、 かどやの雰囲気にぴったり。 あのカエルの絵葉書があれば買いたいなあ。 ぬりえもできるようになっていて、 子どもが塗った絵も壁に飾ってあった。 童画展は7月26日(日)までだそう。 かどや食堂の場所 かどや食堂の案内ページ かどや食堂のブログ

たかが糸されど糸

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先日ミシンを買ってから、ちょっとずつ小物(大物も)を作っていて、 布をインターネットで買っているのだけど、困ったのが糸。 画面で色は分かりにくいし、 お店に頼んで布に合う色の糸を送ってもらうと、 毎回厚みが2センチ以上になるのでメール便が使えないことになる (みみっちい計算) そこで取り寄せたのがミシン糸の中でメジャーな(ようである) シャッペスパンミシン糸の色見本↑ 300色の見本の中から布に一番合う糸を選んで 買いたい糸が何個かたまったところで 安い糸屋さん(?)でまとめて買えば、 長い目で見ると安いはず(みみっちい計算) そうやって先日購入した5つの糸。 好きな色が並んでる~~~ たかが糸だけど、「この色の糸であの布を縫うと…」 と考えるだけでウキウキするのだった。

(お決まりの)トイレットペーパーカバー

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先日ミシンを買ってから4つ目に作ったのは トイレットペーパーカバー。 こちらもやっぱり直線縫い!直線縫い! ハンドソープなどを置く小さいマット(?)も。 マットを作るときに中表に縫ったものを表に返した返し口を 初めて「コの字とじ」で縫ってみた。ほうほう確かに綺麗。 「コの字とじ」は このサイト を参考にさせていただいた。 洗濯替え用に2セット目を作ったときに、 どれだけ効率よく作れるか?を試したくて 手間を省いて作ってみたら、やっぱり仕上がりが雑になった^^; 作るところで手を抜いたら、 「作りたいものを考える→作り方を調べる→ 生地と材料を選ぶ→水通しする」 というせっかくの手間が台無しになってしまうので、 やっぱり作るときものんびりやろう。 生地は ここ で購入 (期間限定で販売するので、今は同じ生地を取り扱っていない)

バスマット

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先日ミシンを買ってから3つ目に作ったのはバスマット。 洗い替え用に2枚。洗濯したとき乾きやすい ワッフル2枚重ねのふにゃふにゃマット。 使わないとき掛けておく用の長めのリボンを挟み、 直線縫い!直線縫い!直線縫い! 今回の反省点は、水を含むと相当重くなるワッフルを ざっぱぁと買ったままの大きさで水通ししたため 布がかなりゆがんだこと(ははは;) 地直ししても直らな~い 使う前から端がひょろひょろしているのはそのせい↓ 使い心地は○

準備準備

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先日ミシンを買ってから2つ目に作ったのは プチサイズのピンクッション。 裁縫するのに必要だからね… (左のポーチはベテランの方が作られた美しい作品で 裁縫のこまごましたものを入れるのに使っている) ポーチから取り出しやすいように長めのリボン付き。 夫に「(作るものの内容が)退化してるね…」と言われた(ははは)。 表に返したときの返し口の縫い方が分からずテキトーに縫ったけど、 後から調べたら「コの字とじ」というのがいいらしいので 次からそうすることにした。 綿を入れる具合がいまいち分からずぷくぷく感が変。 でも毎回使って大活躍。 中綿は これ   (針がさびにくいように、油の取りきれていない と思われるオーガニックコットンのわた)

柄にもなくミシン

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昨年末から悩みに悩んでいたミシンを、 先日購入した。 不器用な上なれないことをするわけなので 失敗するとすっかり落ち込むことを見越し 操作が単純で、手順の説明が丁寧で、 ミシン目を調節してくれるものを購入。 おまけでいろいろついてきたうちの 糸とお試しペットボトルホルダーキットを 使い、ためし縫い。おお、一応、縫える縫える… ペットボトルホルダー。 生地や糸の感じ(かざりのリボンは自前)。 ひもの感じ(ひもは自前)。 表。 裏。 どうでもいい写真を並べてしまった。 初めてだから感動したということでお許しを… とにかくミシンもパソコンと同じように、 言われたことを言われたとおりに丁寧に やるのが大事だということが分かった。 特に最初の最初のボビンに糸を巻く手順は 「何か変だな、DVDみたいに綺麗にいかないな」 と思ったときに説明書とDVDを見直してセーフだった。 大人になったな、自分(ふふふ…)

谷沿いの町

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相模湖駅から大月方面の電車に乗って適当に降りて、 散歩していたら1駅歩いていた。 散歩といっても車のびゅんびゅん通る道が主で、 命がけ… 相模湖はダムでせき止められて湖になっているから 気づかないけれど、周辺の川沿いは怖いくらい 谷が深い。 写真では分かりにくいけど…ひゃ~ 気持ちいいけど怖いよ~ 歩き疲れた後はやっぱり相模湖駅前のかどや食堂。 この日はお客さんが持ってきてくれたのかな? 綺麗な花がたくさん飾ってあった。

夕暮れのレストランで、カレー

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相模湖のお隣、藤野駅からタクシーで 5分ほどのところにある、カフェレストランShu。 お月見の日に1度おじゃまさせていただいたが、 久しぶりにまた行ってみることにした。 今回は外の席。ナチュラルな家具に陶芸家の人の作品がたくさん。 鮮やかな切り花が木の根元に。 サラダの野菜は周りにある畑のものかな?  ルッコラのようなナッツぽい味がおいしい。 中華のようなイタリアンのようなギョウザ(?^^;メニューの 名前を忘れてしまった)のトマト煮が意外においしくて、 試してよかった。 今回はカレーが食べたかったので、即決でカレーに走る。 上に乗ったグリルされた野菜が美味。 前回夫が食べていたタイ風グリーンカレーが 目当てだったけれど、昼と夜ではメニューが違うみたい。 次こそは… でも今回もおいしくて大満足。 藤野のカフェレストランShu

5月のさわやかバーベキュー

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5月に友達宅でバーベキューがあった。 さわやかな季節にさわやかな丘の上で 楽しいひととき。 じゅうじゅう。 出番を待つチキンと野菜の串刺し。 待つ間のうれしいおもてなし。 大きなクロアゲハと小さなテントウムシ。 野の花がちらほら。 タケノコってこうして竹になるのね…初めて見た。 バーベキューは夕方にはなぜか焚き火に。 話のつきないまま日が暮れていきました。

かどやのやきそば

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おなじみ相模湖駅前のかどや食堂のメニューで、 最近気に入っているのがやきそば。 やきそばといえばUFOみたいなきつね色を 思い浮かべるのだけれど、かどやのやきそばは 塩コショウ味(?)でさっぱり。 しゃきしゃきした歯ざわりの野菜たっぷりでヘルシー。 野菜炒めとやきそばの中間みたいな感じ。 量もどっっさり。 フツーのおいしさがまたうれしい。 急にやきそばが食べたくなったらかどやへGO。 相変わらず、あってくれてありがとうのかどやだ。 かどや食堂の場所 かどや食堂の案内ページ かどや食堂のブログ

おっはな畑~

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今日、父から送られてきた花の写真。 春!初夏!この小花の数にテンション上がる~^^

色鮮やかな牡丹

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何年か前にご近所で撮った写真だけど、 またこの季節になったので。 今年も咲いてるかな?

湖面の道

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久々に夕方の相模湖。 光と水面のかげんで、ときどき夕日に向かって伸びる 道のような模様が湖面にできる。 ちょっと神秘的な風景。

絵はがきの整理

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旅先や美術館で夫も私も絵はがきを買うのが好きで、 いつの間にかたまっている。 袋にばらばら分かれてたまった絵はがきを、 ホルダーにまとめたら、相手のイメージに合った 絵はがきを選びやすくなった。 こうしてからは、はがきを書くことが多くなった。 見ていて楽しいし♪ 1ページ1枚おさめられる。 背表紙の紙を、好きな模様の紙に差し替えて カスタマイズするとかわいい。

涼みながらお茶

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すでに夏バテを予感させる暑さとなった。 体がついていかないよー… 相模湖の交流センター2階に、 あまり人が行かないカフェがある。 ちょっと高台になっているので、 少しだけ湖を見下ろす感じ。 (↑ケータイのカメラです・・・) 外の席は緑に囲まれていて、風が通って気持ちいい。   2018年6月追記: 相模湖交流センター内のカフェ「 青林檎 」