今年の手帳
今年も手帳は、ほぼ日手帳にしました。
去年の春、夏に咲いていた、
野の花や野菜の花の黄色を思い出すような、
鮮やかな黄色を使ったカバーを選びました。
見るたびに気分が明るくなります。
カバーの生地は、皆川明さんというデザイナーによる
イラスト(「memories of rain」といいます)で、
英国のリバティという生地の会社が
生地の印刷を手掛けています。
皆川さんが取材で細い線をきれいに出す
リバティの技術について話していらっしゃいましたが、
本当に細やかな線が素敵です。
ほぼ日手帳のサイト
去年の春、夏に咲いていた、
野の花や野菜の花の黄色を思い出すような、
鮮やかな黄色を使ったカバーを選びました。
見るたびに気分が明るくなります。

カバーの生地は、皆川明さんというデザイナーによる
イラスト(「memories of rain」といいます)で、
英国のリバティという生地の会社が
生地の印刷を手掛けています。
皆川さんが取材で細い線をきれいに出す
リバティの技術について話していらっしゃいましたが、
本当に細やかな線が素敵です。
ほぼ日手帳のサイト