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3月, 2016の投稿を表示しています

春に体をチューニング

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外が春めいてきているので 時間があればせっせと庭に出て 春に体をチューニングしています。     虫の目線から見たオオイヌノフグリの花畑。   苔からにょきにょき出ているのは苔の花でしょうか。 この時期は外に出ているだけで 身体全体で幸福感を感じられます。 でも体調を崩しやすい季節でもある(ような気がする)ので 皆様もお体にお気をつけて…。

アップルカスタードパイの中身

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ひえ粉とあわ粉を使った(小麦粉も使います) アップルカスタードパイが 案外かんたんでとっても美味しかったので また作ってみました。   上の飾りはパイ型からはみ出たパイ生地を ナイフでカットしたとき出た余分のパイ生地で 適当に作りました。テキトーな性格がよく出ています…   夜になって冷えてから切ると綺麗に切れたので 写真を…。 中身は、下の方がりんごで、上の方が ひえ粉をリンゴジュースで煮込んだカスタード。 レシピは「つぶつぶ雑穀粉で作るスイーツとパン」 という本から。 砂糖やはちみつを使っていないので じんわりとほのかな甘みが美味しいです。 菜種油をたくさん使うので 質の良さそうな香ばしさのある 鹿北製油の黄金油というのを使っています。

平日お昼のドリームファーム

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先日ぽこっと平日のお昼に時間が空いたので 久しぶりに(相模湖ではないですが) 三ケ木のバス停から少し歩いた所にある 本格ピザ屋さんドリームファームへ。 自家製のジンジャーエールが花粉症の喉に染み渡る… 平日のお昼でお客さんが少なかったからか、 ルッコラが大きく育っている季節だからか、 ルッコラと生ハムのピザには ルッコラとパルメザンチーズをたーっぷり のせて下さいました。 ここに来ると外せないのが3種のチーズ。 濃い濃いピザ。 アメリカンピザもありますがイタリアンピザが 断然おすすめ。 休日の活気のある時間もいいですが この日はほかに2組ほどお客さんがおられるくらいで、 のんびりした雰囲気を楽しめました。 若いお二人の店員さんがとっても感じよく いい一日となりました。感謝感謝… ドリームファーム

ビーガンソーセージ

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ビーガンぎょうざに続いて ビーガン仕様のソーセージを作ってみました。 ソーセージの皮はどうするのかなと思っていたら 具をくず粉と小麦粉を混ぜたものにまぶして 蒸すと、周りに薄皮ができるという。なるほどー。 挽肉の代わりに炊いた粒ソバを使っています。 レシピは「つぶつぶ雑穀おかず」という本から。 これをさらにフライパンで焼いて、 バジルソースも作るので、手間がかかりますが とても美味。セージとニンニクが効いています。 ちょっとモスバーガーのソイパティに 味が似てるかな。

ビーガンぎょうざ

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先日ビーガン仕様のぎょうざを作ってみました。   焼く前。   焼いてみました(表はこんなですが裏はカリカリ)。 豚の挽肉の代わりに、炊いた粒ソバを使っています。 最初は少し味が物足りなかったのですが、 (豚の味がしないので) 食べる時、お箸で半分に割って レモン汁、胡椒、醤油をよくしみこませていただくと、 だんだんクセになってやめられない美味しさでした。 レシピは、「つぶつぶ雑穀おかず」という本から。 ぎょうざを作るのなんて子どものとき以来かもしれない… お手伝いしていたときは皮が破れたりしていたのですが それもなく。 ぎょうざの皮が進化したのか、私が大人になったのか。 そうそう、子どもの時以来していなかったことで、 大人になってからやってみたら簡単にできちゃうこととか ありますよね。けん玉とか…。 それそのものは練習していなくても、 脳や体が発達して、経験を積んで 体が動くようになっているんですね。 おもしろいなあと思います。

パスティの中身

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夫が今回作ってくれたパスティ(おかずパイみたいなもの)は こんな感じなのですが   (自由な形と大きさ。今回は全部で24個くらい!作ってくれました) 何種類か作ったので、中身が分からない・・・ ということで温める前に切って確かめることに。   チキンと野菜。タイムの味が効いています。 チーズと卵としめじとパセリ。これが一番お気に入り。   ビーフと野菜。ローズマリーが効いています。 カブや白ネギなどの材料を欠いていて 代わりの野菜で作ったりしたのですが、 それでも温めるとそれなりに具がトロッとなって ハーブの香りとバターの風味たっぷりで美味しかったです。 あと、ココナッツカレーが入ったものも作ったのですが これも意外と合いました。 いっぱい作って冷凍しておけるし、パスティいいなー。  また作ってね!

キッシュみたいな中身のパスティ

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オーブンがやっと使えるようになったので オーブン祭り?の我が家。 先日、夫がパスティを作ってくれました。   行ってこい~!   焼けました。美味!   残りは冷凍しましたが結局すぐなくなってしまいました。 中身は、調理した卵主体のキッシュの具のようなもので、 それを大きな丸いセルクルで切り取った 平たいパイ生地に乗せて パイ生地を半分に折って留め、焼いたもの。 一度調理した具をパイ生地に詰めてオーブンで焼くと なぜこんなにおいしくなるんでしょうね。 ただ、パイ生地に入れるバターの量に背筋が凍る…。 パイは毎日食べたいくらいに美味しいですが、 ほどほどに、いただきたいと思います。

毎日飲みたい甘酒

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タニカ電器のヨーグルトメーカー「ヨ―グルティア」で せっせとヨーグルトを作って食べていて、 これが美味でうれしいのですが、 ヨ―グルティアを買った一番の理由は 甘酒を作ることでした。 そんなわけで甘酒もせっせと作っていただいています。 テーブルスプーン3杯分くらいに、豆乳を足して、 塩を少し足して温めて、最後にレモン汁を少し落とします。 毎朝、朝ごはん代わりにこれをいただくと、 ほっこりして元気になります。 甘酒は、全部で一合分くらいになるように お米に雑穀を10%くらい混ぜたものに 塩を少し入れて炊いて、 炊いた雑穀米をヨ―グルティアの容器に入れて、 これにヨ―グルティアに付属のレシピに書かれた 分量の水を足して(200ミリリットルだったかな)、 温度が60度以下になったのを確かめてから 乾燥こうじを200グラム入れて、ぐるぐる混ぜてから ヨ―グルティア本体に入れ、 60度、10時間くらいにセットしてスイッチぽん。 作り終えたら、こうじの活動を止めるために なべでしばらくグツグツ火を入れて、 冷えたらフードプロセッサーでとろとろにして、 冷蔵庫に入れておいて1週間くらいで飲みます。 けっこう適当。 これが冷蔵庫にあるといつも幸せです。 雑穀米に入れる雑穀は今のところ、 もちきび、もちあわ、ひえ、赤米。 適当にブレンドしたものを常備しています。 お米は玄米。 普通の玄米より 美味しく楽しい見た目と食感になるので 雑穀米、気に入っています。