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7月, 2006の投稿を表示しています

重曹でぴかぴかぴか

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最近たいへんハマっているもの、重曹(ベーキングソーダ)。 台所で使えるのは知っていたけれど、 お風呂場やトイレのそうじ、におい消し、配水管の詰まり、 カーペットのそうじなど、あらゆる所に使えるのは知らなかった。 そして、物理的に手でごしごしごしごし不毛な闘いを するのではなく、化学反応と置き時間を使うことの心地よさ。 力を入れるだけがそうじでない、という方法がうれしい。 その辺にぽんぽん置いておいてにおい消しにして、 使いたい時にぱっぱと使える手軽さがいい。 無臭・無刺激なところがまた手軽。   カップの茶渋がぴかぴか。   白いお皿もいつもにも増してぴかぴか。(分からないか…)   フォークやスプーンもぴかぴか。   浅い小皿に入れて置いておけば、 スポンジなどにちょんと付けて台所用せっけんと 一緒に洗えば同時に磨ける。  洗剤だとどうなんだろう… 一緒に使っていいかはやっていないので分からない。 重曹だけを水で湿らせたスポンジに取って 磨いてもぴかぴかになる。 愛用はパックスナチュロンの重曹。 重曹(=ベーキングソーダ)のいろいろ~な使い道は 絵と用途別の編集が使い良い 「魔法の粉 ベーキングソーダ 335の使い方」 に詳しい。 現在おもにトイレ、お風呂場、台所で使用中。

毎年楽しみな新カラー

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プチバトーで楽しみなのは、毎年出る新しいカラー。 ニュアンスのある色を出してくれる。 定番も合わせて毎年少しずつ増やしていくと、 ボトムスに合わない色はない、というコレクションになる。 近くにプチバトーのお店がある人は、 お店に行くとまた楽しい。試着はできないけれど 鏡の前で合わせると、色ごとに顔映りが違うのを 発見できて、自分に合う色がよく分かる。 パーソナルカラー診断のような感じ。   ダークプラム。 あなたは茶色?パープル?と問いたくなる微妙できれいな色。

土用の日にはやっぱりウナギ

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相模湖の駅近くにあるお魚屋さん「魚春」。 買い物をすると、大きなそろばんで計算してくれる なつかしい感じの小さなお店。 お魚専門だったのだけれど、近くの小型スーパーが 閉まって以来、野菜、くだもの、肉、調味料などを 置いた八百屋さんになっている。 お魚屋さんなだけに、お肉も新鮮。野菜は安い。 昨日は土用のうなぎの日。店先でうなぎの蒲焼を 焼いて売っていた。    じゅうじゅう中。 ちゃんと炭火で。 たれが効いて、やわらかく、炭火の香りで香ばしい。 夏ばてを防止できる気満々になる土用の日だった。 さかな屋さん「魚春」の 場所 新鮮魚介類の作りたてフライを売っていることもある。 これがまたおいしい。

相模湖の花火大会

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★2009年7月21日追記: この記事は2006年のものです。相模湖公園の近くのジョナサンが あったところは、今はコンビニになっています。 ---------------------------- 8月1日は恒例、相模湖の花火大会。 普段とがらりと変わってすごい人数でにぎわう。 (荒天の場合は次の日に順延。) 花火は夜7時30分~8時50分。 湖自体がそれほど大きくないだけに、 相模湖公園どこにいても目の前で 大きな花火が楽しめる。   相模湖湖上祭のうちわ~ 打ち上げ数は5000発(らしい)。 毎年家にいるときは見てるけど、 とても華やかで種類もいろいろ、楽しい。 夕方から混んできて、 特等席を先に取っている人達も多い。 けれども「照明灯が目に入る」とか「少し木の陰になる」 などの細かいことを気にしなければ、特に席を 取っておかなくても、楽しく見られる場所は大抵見つかる。 段差などに座ることを考えると、少し下にひけるものが あった方がいいかも。 夜店も出るけれど、遅くなってくると 売り切れることや長い行列ができることもあるので、 緊急用スイーツやペットボトルを持っているといいかもしれない。 駅前のかどや食堂さんは、定休日だけど営業する。 営業時間は夜9:30くらいまで。 普通の食事、かき氷、ソフトクリームなど。 夜8:00までかなり混んでいて、それ以降少し空いてくるとか。 相模湖公園の近くで席の多いレストランはファミレスの ジョナサン相模湖店。こちらもかなり混むと思う。 YAHOOさがみ湖湖上祭花火大会の サイト さがみ湖湖上祭の 公式サイト 相模湖公園の 場所 かどや食堂の 場所 ジョナサン相模湖店の 場所

映画三昧の土曜日

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昨日はな~んにも予定のない土曜日。 特に目的もなくスカパーを見ていたら 次々といい映画に出くわして充実した映画日になった。 まずは「ディープ・エンド・オブ・オーシャン」(Deep End of the Ocean)。 (チャンネル:ムービープラス) 3才くらいの息子を誘拐されて家族は心の傷に苦しむ。 ある日その息子が家族の目の前に偶然現われる。 残された兄弟や父と母、誘拐された側の少年が 関係を再構築していく。 小説が元になっていることもあり、わざとらしい 盛り上がりはなく、淡々と描かれている。 特に誘拐された少年とその兄の関係に、 と~っても救われるものがある。 さてリモコンをちゃかちゃかしていると、 「海の上のピアニスト」(The Legend of 1900) をやっていた。 (チャンネル:シネフィルイマジカ) 1900年ごろ船の中で生まれて放っておかれて 船員に拾われた赤ちゃんが、船の中で育っていく。 船内のパーティ会場に忍び込み、 天才的なピアノの才能を発揮していく。 毎回何千人という航海する人達が通り過ぎる中で、 彼は船から一度も降りることのない人生を選ぶ。 これも小説が元で、淡々としているけれど、 ピアノの音色がすばらし~い。 コメディの要素も少し入っている。 最後にずっと船を降りなかった理由を語る 彼の言葉が、とても重い。 そしてしばらくして「帰郷」(Coming Home)。 (チャンネル:シネフィルイマジカ) ベトナム戦争で出征した大尉の奥さんが、 ベトナム戦争から戻った兵士が入る病院で ボランティアする。 ここで彼女は高校の同級生だったちょいヒッピーの入った 傷病兵と再開する。 ベトナム戦争の状況などは全然出てこない。 けれど精神的に病んでベトナムから戻ってきた 彼女の友人の弟や、この傷病兵の彼、そして夫である 大尉の言葉や行動から、普通だった自分を変えた 経験への怒りや戸惑いがとても強く伝わる。 ストーリーの真ん中にいる彼女は、かわいいだけでなく 大人で、愚直で正直で問題に真っ向から向かっていく 好感の持てる人。 けっこう内容的には重い映画三昧になったけど、 深いテーマがポジティブに描かれた後味のよい 映画で、充実。 ...

トウガラシも順調

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夫の趣味で植えたトウガラシも順調に育っている。 去年まではアカトウガラシだったが今年はなぜか 大きくなる緑のトウガラシだった。 いつもながら小さい白い花を咲かせた後で どんどん実をつけている。 最初は茎の分かれ目が黒ずむ病気のような ものにかかった(?)けれど、枯れずにそのまま育った。   大きく育つトウガラシ。Jマート相模湖店で夫が苗を購入。 ハーブを知るなら ハーブの図鑑 著者のHPで ハーブの苗や種 も買える。 Jマート の 相模湖店 は相模湖のDIY・ガーデニング店    地図

うちのナスタチュームはつる性だった

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そのまんまだけど うちのナスタチュームはつる性だった。 ので上へ斜めへとにょろにょろ伸ばしている。 最初の頃はよ~く見ると各葉っぱに 青虫の赤ちゃん?がついて黙々とお食事を していたけれど、見つけるたびに葉っぱごと 取って空き地に移動させていたら、 今は元気に育っている。   つる性のナスタチューム。 「ハーブの図鑑」著者の方のHPから種を購入。 ハーブを知るなら ハーブの図鑑 著者の HP

難しい…カシュクール

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以前写真の素敵さにつられてプチバトーのカシュクールを購入。 形が特殊なので下に着るものとの相性が難しい。 下に色・生地ともに平坦で薄いものを合わせて、 凹凸の少ない体型の私が着ると、くのいちか寝巻き風で(^ ^;) 収まりがいまいち。 なんとかなったのはプチバトーのキャミ(ネイビー)との組み合わせ。 もしくは、地模様や柄など多少特徴のある生地のタンクトップや キャミソールがよいかもしれない。   カシスのカシュクール。 とはいえ結構しょっちゅう着たくなるのは、 結局「いつもと違うこの形が好き」だから。 (そして癖のあるカシス色が、好きだから!)

相模湖に眠る歴史:展示とイベント

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いつも普通にながめている相模湖。 でもこれはもともとここにあったものではない。 相模湖は人工湖。   相模湖ダムは、戦時中に着工したもの。 実は各地からの日本人の方とともに、たくさんの 中国、韓国、朝鮮の兵士捕虜の方や強制連行された 方たちが劣悪な環境のもとで作ったものだった。 建設中亡くなった方たちの追悼会が、7月30日にある。 追悼会は地元の有志の方たちで始めて20年以上たつ。 今は相模湖町役場(ことし市に合併)も参加している。 相模湖ダムの歴史の展示会も、7月29日~8月5日にある。 ちょっとのぞいてみるのもいいかもしれない。 どちらも無料。 第28回 相模湖・ダム建設殉職者 合同追悼会 2006年7月30日(日)13:00開場 県立相模湖交流センター 多目的ホール 13:30~15:15 第1部 追悼会 学校の生徒さんによる朝鮮芸能、和太鼓、 地元の方による朗読、独唱と、湖上追悼がある。  「相模湖・ダムの歴史」展示会 2006年7月29日(土)~8月5日(土) 9:30~17:00 県立相模湖交流センター内 市立相模湖記念館 組写真「相模湖・ダム」、勝瀬(湖に沈んだ集落)の写真集、 中国の方が描いた建設当時の絵などの展示がある。 県立相模湖交流センター  HP   地図(入口) 相模湖駅から徒歩10~15分。 駐車場は、すぐ近くの相模ダム管理所のものが使える。 地図(駐車場入口) 連絡先は、 追悼会実行委員会の事務局 太田さん TEL/FAX 042-684-3514

雨にかたつむり

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相模湖は今日も雨。 雨が続くと洗濯物も乾かないし なんとなく気分はゆううつ。 でも、外に出るとかわいいのんびりかたつむりに 気分がやわらいでしまった。 このツノといい、うずまきといい、なんか芸術的だな~。   のろのろマイペース。 雨にぬれたご近所のお庭の花は、 いつもに増してあざやか。   道につきだして咲く紫の花。 緑の中で光る白い花。 雨も悪くないか。(^_^)

マクロビなお食事

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マクロビオティックの勉強をしている 相模湖公園内のレストラン、 ヴィヴィエさんの若手シェフさん。 前日予約1500円でマクロビのお食事を つくってくれる。 最近暑くて食欲もあまりなし、 食生活も手抜き状態が多いので、 体にやさしいお食事をしてみることにした。   げんまい餅のミソスープ。モチモチした部分とふのような 部分があっていい感じ。(^~^)   ごはんは玄米と季節のとうもろこし。 ナッツっぽい味ととうもろこしの甘みでコクたっぷり…もぐもぐ(-~-)   ごまあえ。(野菜はなんだろう…料理をしない私が 余計な推測はしないでおこう。)なつかしいおふくろの味、でも繊細。 中華風あんかけ? お野菜たっぷりに大豆のテンペ。 テンペとはテンペ菌というもので大豆を発酵させたものらしい。 確かにちょっと発酵味。慣れると歯ざわりがなんか楽しい♪   これで全食。ちょうどいい具合に腹八分目になるし、 マクロビでよくある「穀物っぽくてお腹がハル」 感じがまったくなし。 これ毎日食べたら大変健康になるだろうなあ… 最後に三年番茶を頼んで閉め。 夫は「発酵してるしぶどう全部使ってるし~ これもマクロビ」 と言って最後にワインを頼んで閉め。あかんやん… 玄米生活をしようしようとまた心に誓って帰ったのだった。 カフェ・ド・ヴィヴィエの 場所   お店の 情報  

白のクルーネック

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プチバトー白のクルーネックTシャツは、 しっかりしていて生地もよく 体にフィットするので 「下着」みたいにならずにきれいに 着ることができる。 ボトムスのじゃまにならない シンプル定番の白はいい。   白のクルーネック。

いろいろ使えるフェンネル

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ハーブ好きの人に 「フェンネルの種あげる」と言ったら、 「もう増えすぎてるからいらない~」と言われる。 フェンネルは生命力がすごくてバンバン広がる。 4年前買った枯れそうな1すじの苗が、 今は巨木(というか太い茎が背丈まで伸びている)。 今の時期少し切らずに置いておくと 黄色い花が咲く。   フェンネルの黄色い花(5分咲き)。 広がりすぎた葉を刈ったら 鶏肉をグリルするとき一緒に焼くと さわやかな香りの鶏肉料理ができる。 多すぎるときは洗濯用のネットに入れて お風呂に入れると香りたっぷりアロマ風呂ができる。 発汗作用がある。→痩せるらしい。 花が終わっても切らずに置いておいて 種を収穫。 クミンみたいな形の小さく細い三日月型の種は 収穫して自然乾燥して、小瓶に入れておき、 煮込み料理などに使うと、噛んだときサワヤカな 味が口に広がる。 お気に入りのハーブの本: ハーブの図鑑

ヤモリの棲む窓

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相模湖のちょっとした自然。 うちの窓(外側)には今年ヤモリが棲みついている。 最初はちょっとグロテスクなシルエットに なんだこりゃ~ とおののいたけれど、慣れるとかわいい。 ときどき目の前をうろうろするのをながめる。   ヤモリのシルエット。ちょっとコワいかな。

えらぶ楽しみ

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プチバトーのフランボワーズは、 濃い~ピンクをぐっと落ち着かせた感じ。 落ち着いているけれど 鮮やかさとかわいらしさがある色。 いろんな色を取り揃えて、 その日によって選べるのが楽しい。   フランボワーズ。(写真ではうまく出ていない(^ ^;)

「身近な書」作品展

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相模湖駅前の食堂かどや2階ギャラリーで 「身近な書」作品展が28日から1週間ある。 お食事がてらや、電車を待つ間、ちょこっと 軽くのぞくと、ほっと一息つけるかも。 江坂渓鶴「身近な書」作品展 かどやギャラリー 2006年7月28日~8月6日午前9時~午後8時 (初日12時より 最終日午後6時まで)   お知らせはがき。 先生の作風。 かどや食堂の場所 かどや食堂の案内ページ かどや食堂のブログ

絶品イカシチューのスパゲティ

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相模湖湖畔のカフェ・ド・ヴィヴィエのメニューは すべてカフェのパパさん(元祖シェフ)のオリジナル。 中でも他ではない「これはうまい」メニューは イカのシチューのスパゲティ。 家族4人連れで来て全員同じものを頼むという ファンもいるらしい。 イカのお肉と内臓も使って(確かに塩辛的な風味もある) トマトとぐつぐつ煮たソース。イカのお肉がとってもヤワラカ。 ここのソースは2、3日かけて煮込む本格派。   たまにどうしても食べたくなる。 イカのお肉がやわらかい。 お値段1000円。 夫のお気に入りはなすのグラタン。パンもとってもおいしい。 ここのお水はおいしいので水だけでドリンクは済ませてしまうことも。 2階の愛犬ヒデちゃんと共存できない猫ちゃんは1階の酒屋さんで見張り番。 カフェ・ド・ヴィヴィエの 場所   お店の 情報  

緑の中に白い花々

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大きく綺麗なユリが咲いた。 カサブランカ。 カモミールも小さく咲いている。もう少し増えてきたら、 花を収穫して乾かし、カモミールティーにする。 お気に入りのハーブの本: ハーブの図鑑

夏かぜ対策

暑さが増している相模湖。クーラーをつけることが多くなってしまった。 仕事の追い込みもあって、クーラー負けして、先週は鼻がずるずる、頭が痛い…夏かぜ一歩前。 この「夏かぜ一歩前」で対策を取るかどうかがとても大事。 私の場合はまず気功をする。目、鼻、耳、顔のマッサージで神経の疲れを取る。 肩と首と腕の運動で、こりをほぐす。肩、おなか、腰のマッサージで、血液の循環をよくする。 「亀の呼吸」(というのがある)で、酸素をたくさん取る。 すると、頭の隅々までよ~く酸素が行き届くような気分になる。) 関係ないか、と思っている足の運動をしてみると、実はがちがちになっていることに気付く。 次は水分。たくさん水分を取るのだけど、熱いお茶にする。 体がほかほかしてきてリラックスする。 気がつかないうちに体が冷えていることがあるので、肩や腕をおおう長袖を着る。 そしてとどめは葛根湯。おなかがすいた状態でお湯でさっと飲む。 漢方の味がするけれど、慣れると私は好きになってしまった。 漢方なので量は必要。朝、昼、晩に飲んでおくとよく効く。 ただし「かぜのひきかけ」というタイミングが大事。ひいてしまってからではなかなか効かない。 そしてよく寝る…ちゃんと布団をかけて。 この方法で半日くらいで結構なおっているので、 私にはこれがいいみたい。 私の好きな気功の本: きれいになる気功

プチバトーのお洗濯

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初めて買ったプチバトーは、プチバトーと知らずに適当に洗って干していたら、 いくら型崩れしにくいプチバトーといってもえりがふにゃふにゃになった(クルーネックTシャツ)。 伸縮性と綺麗な色が大事なプチバトーだけに、やはり洗濯には気づかいが必要。 洗濯のとき:裏返してネットに入れる。 干すとき:裏返したままハンガーなどのまっすぐな部分に2つ折りにして干す。(薄いからちゃんと乾く) これで毎日着ても気に入ったTシャツシリーズが長く着られる♪

ハレタ相模湖

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先週さらっと晴れた相模湖。 どんどん暑くなっているけど ときどき吹く風が涼しいときもある。 花火の音が聞こえたり、6時でも明るかったり、 アリの大群が現れたり(・・;) 気がついたら夏も3分の1くらいまで来たかな。 サワヤカ相模湖の山。 きれいな雲。 いい色のお空。

なにかと便利な駅前かどや

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相模湖駅前のかどや食堂は、リニューアルしてから、 2階はコミュニティホールみたいになっている。 昔のかどやのなごりを残して作られた吹き抜け部分は 回廊ギャラリー。 近々書道の展示があるとか。 「常設展」は(^_^)かどや改築の際に常連さんで色を 決めるのに色を塗った「新かどやイメージギャラリー」。 木の香りたっぷりの吹き抜け。 この日はドイツ帰りの常連さんの持込み旗が(WCのなごり)。 貸し会議スペースがあり、テーブル2台、長いす(?)1台、 ホワイトボード、エアコン完備。お手洗いも2階用がある。     会議スペース。テーブルは森林ボランティアの方の手作りプレゼント   2階のお手洗い。   吹き抜けギャラリー、パソコンスペース、会議室は大きなドアで 仕切ることができるので、1階の音もそれほど気にならない。 スペースを仕切るドア。 この日は1階に常連さん(↑)、2階で夏祭り委員会(?)がありにぎわっていた。 夜食に梅やきとりなるものをいただいた。3串380円。梅肉が効いてて美味♪ 1階にはドイツ土産のお菓子が並ぶ。 七夕前だったので、さ~さ~の~は~さ~らさら~ かどや食堂の場所 かどや食堂の案内ページ かどや食堂のブログ