古いハラマキでゆたんぽカバー
先日来、夜に耳を温めるのに
ほぼ日の小さいゆたんぽカバーを
毎日使うようになったので、
洗い替えが欲しくなった。
これをリサイクル
(今はFサイズを使っているので)。
まず買った小さいゆたんぽカバーを裏返して
(不安なので一回り大きくしたかったので)、
裏返したハラマキの上に置いて、
大体の大きさを色鉛筆で描く。
ほぼ日の小さいゆたんぽカバーを
毎日使うようになったので、
洗い替えが欲しくなった。
ほぼ日のゆたんぽカバーと同じ
やわらかく伸縮性のある
ほぼ日のハラマキを使うことにした。
伸びたSサイズのハラマキがあったので、これをリサイクル
(今はFサイズを使っているので)。
まず買った小さいゆたんぽカバーを裏返して
(不安なので一回り大きくしたかったので)、
裏返したハラマキの上に置いて、
大体の大きさを色鉛筆で描く。
伸縮性を損なわないために、
メインの縫い目は「伸縮ぬい」。
縫い代のほつれ止めは
「トリコットぬいたち目かがり」。
どちらも伸縮性のある布を
縫う時に使う縫い目だそう。
(使っているのはジャノメミシン
モナーゼE4000)
縫い終わったらほつれ止めの
かがりの外側を切る。
表に返す。
なはは
やっぱりくしゅくしゅしてしまった。
口の部分はハラマキの
はき口を使っているので
かがる必要がない。
洗ったら、少し形が整った。
使ってみたら、
まあちゃんと機能しているし、
肌触りもコットンが気持ちいいので
多少ぶかっこうだけど、使える。
ほぼ日ハラマキの伸縮性と肌触りの良さは
経てできているので、
できるだけ長く使いたい。